焚火とランタンはキャンプを過ごす雰囲気作りの重要アイテム | 『 夢のトンネル 』

焚火は観賞用に点火してみる CAMP.07

車椅子のキャンプ
フォトマルコホルバートUnsplash
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Inexperienced of Camp-life!!
PincoroOyajiの半人前キャンプライフ CAMP.07

PincoroOyajiの半人前キャンプライフ NO 7今まで10年キャンプをしてきたが、焚き火は初デビー。

焚き火の火力が強いためせっかくの料理が焦げ付くし、火の始末が大変なため料理はいつも炭火でしていた。料理は芸術だからなぁ~

今回、焚き火は観賞用の雰囲気のため利用してみて、料理法はやはり炭火になると思う。我々の調理方法はコールマンのテーブルコンロを使いテーブルの上で調理もし、焼きながらの網焼きや鉄板焼きを楽しむスタイル。

自分の食べる分だけ好きな焼き具合で仕上げる。特に牛肉は好みが別れる。妻はウエルダン、私は超レアーで食べたいのでお互い “don’t touch”

幾ら満足してもキャンプで最も大切なのは、火の後始末で、ほろ酔い気分で片付けるのはもう苦痛そのもの。食事が終わる頃に炭が燃え尽きるように調整すれば少しの灰を火消しツボに移すだけで済む。

後は、ランタン(傾いた偽Dietz80)も届いたことだし、ランタンの揺らぐ炎と特売品とは言え焚き火台の明かりを前にして、食後酒を楽しむだけ。

絵になるかなぁ~

待てないーーー予約を取るべく、その日の天候を調べたら、なんとまた雨雨印。

かあちゃんの4連休なんだよ。2ルームテントもオイルランタンも焚き火台も初デビューの日なのに ”なんてこと” 

もう~ 笑うしかない。 この不運!

雨で車椅子が使えなければ、車から10m範囲が杖での移動限界となる為、テントの脇に車を停められるオートキャンプを探すしかないのか? or自宅で料理の練習をするのか?二択の選択か?

練習ばかりでなかなか本番を迎えられない。

残念な家内の連休である!

後記  過去にカメラを持つのが面倒くさくてブログを始める前の写真はない。あるのはスマホに撮り貯めた最低必要限の最近のキャンプ状況やその他の行動写真だけである。

我が家には私のアルバムは1冊もない。そんな訳で、過去のキャンプの状態を映した映像がないので、使用時のキャンプギアや動作方法をご紹介するのが至難の業である。分かりづらい点、ご容赦願いただきたい。 

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